
先日、日本航空高等学校 大阪サテライト様にて、講演会の機会をいただきました。
大阪航空高等学校は、年間10日間の登校から、毎日の登校まで、自分に合った時間の使い方を選べる、とても柔軟な学校です。
興味のある分野を学びながら、それを将来の人生設計につなげていける環境が整っていて、「こうした多様な学び方があると、人生の選択肢は本当に広がるなぁ」と、思わず頷いてしまいました。

失敗談から始まる講演会
講演は、私の自己紹介からスタートし、これまでの失敗談や、「その失敗をどう活かしてきたか」というお話を。
……と、ここまでは比較的“真面目モード”。
ところが。
生徒さんたちの鋭いツッコミが入り、なぜか話題は 妻・理恵との馴れ初め へ。
まさか講演会で、自分の人生の“恋愛編”が開くとは思っていませんでした(笑)
でも、そのおかげで場の空気は一気に和らぎ、笑いが生まれた、とてもいい瞬間でもありました。

話すより、「話してもらう」時間を大切に
今回は、私が一方的に話す講演ではなく、生徒さんにもたくさん話してもらうことを大切にしました。
そのため、フリートークの時間は少し長めに。
- 今考えていること
- 学校生活のこと
- 興味があること
- まだ言葉にならないモヤモヤ
それぞれが、自分の言葉で語ってくれました。

生徒一人ひとりの「物語」が教えてくれたこと
生徒さんの話を聴いていると、一人ひとりが、すでにちゃんと“自分の物語”を生きていることに気づかされます。
正解を探している途中でも、迷っている最中でも、その「語り」そのものが、すでに大切な学び。
人が話せる場があること。
その場が、学びを育てること。
改めて、その重要性を感じた時間でした。
さいごに
今回も、生徒さんたちの言葉から、たくさんの気づきと学びをいただきました。
そして何より、人生のどこで“馴れ初め”を聞かれるかわからないという教訓も得ました(笑)
素敵な時間を、本当にありがとうございました。
